これもしばらく原因がわからず放置していたのだけど、わかってみれば簡単。
表示メニューから「メッセージの表示形式」を選び、「シンプルHTML」だったのを「オリジナルHTML」に変えるだけで解決。
変なのをデフォルトにしないでほしいなぁ。
Linuxのそぞろ歩き
これもしばらく原因がわからず放置していたのだけど、わかってみれば簡単。
表示メニューから「メッセージの表示形式」を選び、「シンプルHTML」だったのを「オリジナルHTML」に変えるだけで解決。
変なのをデフォルトにしないでほしいなぁ。
さて、17.10に上げて、homeはバックアップから戻して、いろいろ設定を再整備していたのだけど、困ったのはthunderbirdのリンクをクリックしても何も起きないこと。
こういう場合、通常は設定エディタから network.protocol-handler.warn-external.http の類いをtrueにする、というのが定番の対応なのだけど、やっても使うブラウザを聞いても来ないのです。
また、設定の添付ファイルの部分を見ろという話もあり、見るとこうなっててhttp関係はありません。
そこで、しばらく途方にくれていたのだけど、ここで左上の「受信」を選ぶとhttp等があらわれて、ブラウザを設定することができました。
てっきりLTSの16.04だと思ってたんですが、なんか中途半端に16.10にしてたんですねえ。
当然サポートが打ち切られてるのでいろいろアップデートもできず、とりあえず17.04に上げようかと思ったら、そっちもすでに打ち切られてるのでもうアップグレードは不可能でした。
ぐぐっていろいろ試みたけど、結論は無理。たぶん17.04がまだサポートされていれば可能だったんでしょうけど。
そこであきらめて17.10をクリーンインストールしました。
Linuxに関する雑談を書いていくつもりです。
もしかしたら、それ以外の話題も。